通信講座(通信教育)
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通信講座(通信教育)を選ぶ際のポイント

通信講座(通信教育)を選ぶ際に気をつけておくべきポイントを以下に記載します。

業者は信頼できるか
通信講座(通信教育)に限らないことですが、業者によっては経営体質や運営体制が悪く、受講中に学習の支障が生じることもあります。例えば、2005年4月、ダイエックス(株)は経営が傾き他社に営業譲渡しました。また、2005年7月、(財)企業経営通信学院は通信講座(通信教育)の運営に問題が生じ、販売士の指定教育機関から外されました。
通信講座(通信教育)を受講したいと思ったら、業者がはたして信頼できるか確認しましょう。以下のような業者は避けたほうが無難です。

例1)やたらと宣伝・広告を行っている業者
宣伝・広告費が受講料に上乗せされています。学習にかける貴重なお金を無駄に使うことになります。
また、異常なほど値引きをしている、資料が何度も届く、資料請求後に電話が何度もかかってくる場合は、業者は経営上の問題をかかえている(必死の営業をせざるをえない状況の)可能性があります。

例2)驚異的な学習効果をうたう業者
学習効果は個人の努力によるところが大です。ただで驚異的な学習効果は得られません。
また、合格保障はまやかしです。合格保障の条件が細かく規定されている場合がほとんどで(例えば、全添削課題を優秀な成績で終えたなど)、合格保障の条件に該当する人は、大抵の場合、資格試験に合格します。合格保障があるから合格できる訳ではないのです。

本当に役に立つ添削か
マークシートによる自動添削方式の通信講座(通信教育)はやめておいた方が賢明です。書店で問題集を買ってきて自分で採点した方が絶対にお得です。書店にいい問題集がない場合や採点がどうしても面倒という方には受講をおすすめします。

試験の日程・内容に気をつける
資格取得を狙う場合は、資格試験の日程にあわせて、余裕のある学習期間の通信講座(通信教育)を選びましょう。
翌年受験を考えている方は、教材の内容が翌年の試験に準拠しているか確認しましょう。

すぐに質問できるか
分からないことはすぐに質問できる通信講座(通信教育)を選ぶべきです。
分からないことや疑問に思ったことはそのままにせず、どんどん質問しましょう。

教育訓練給付制度の対象か
教育訓練給付制度の受給資格のある方は、教育訓練給付制度の対象講座か確認しましょう。
ただ、2007年10月に制度が改正され、支給率が低くなるので、教育訓練給付制度の対象かどうかより、内容重視で講座を選んだ方がいいです。

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